約 4,456,172 件
https://w.atwiki.jp/ntgrock/pages/95.html
画像の使い方 シーン内で常にロードしっぱなしの場合 オブジェクトにImageクラスを実体で保持する オブジェクトのinitメソッドでload()メソッドを使って画像をロードする。 あとはdrawで描画しまくる 実体で保持した場合勝手にデストラクタが解放処理を行ってくれる。loadメソッドの戻り値でエラー処理するのを忘れずにお願いします。 シーンの中で確保、解放を任意のタイミングで行いたい場合 オブジェクトにImageクラスのポインタを保持する 確保したいタイミングでnewする。loadメソッドで画像をロードする。 drawで描画しまくる 解放したいタイミングでdeleteする。ポインタにはNULLを入れておく。 deleteを呼ぶ時、NULLならば何もしないこと。エラーになります。マクロなどで解決すべきなんだけどめんどくさいからやってない。 これもloadの時のエラーで処理を行ってください。 つーかこの方法が必要になる時がくるのだろうか。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/53175.html
【検索用 あさしん 登録タグ VOCALOID v flower あ みかんのねごと ニコニコ外公開曲 曲 曲あ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:みかんのねごと 作曲:みかんのねごと 編曲:みかんのねごと 唄:v flower 曲紹介 曲名:『アサシン』 みかんのねごと氏の13作目。 歌詞 (本家より書き起こし) 夜の半ばの一瞬の沈黙 隙を見せれば永遠の沈黙? 何かと願う信仰心 未だ腹の奥眠る侵攻心 嗚呼 どうせ何言ってもお前が 助かる道は絶対に無いからさ 『もうそろそろ諦めついた?』 異常な程に錆び付いたアイギス 守るものが無くなったディーパーは 戦力外に等しいな つまりチェックメイトだ 残念なヒーロー 曲がりきったドグマは今、打たれた 紅く血塗られた王座を笑えば 今から僕らがフロンティア 僕らのユートピア! コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kerikerikeri/pages/38.html
wikiの使い方 wikiの使い方をわかりやすく説明します。わかりにくかったら指摘してください。 ブログ 目次 ブログ本体を新しく作成したい場合 今あるブログに新しい記事(日記)を書きたい 画像を載せたい 本文 ブログ本体を新しく作成したい場合 1.ページ左下の「新しいページ」をクリックします。 2.ページの基本情報を設定し、ブログ本体を作成します。 「新しいページ名」に『ブログ本体のタイトル』を記入します。 「編集モード」は、『wikiモード』のままにします。 「作成する」ボタンを押します。 3.ページの中身を記述するところに、 ブログタイトル#weblog と記述します。 【参考ページ】http //atwiki.jp/guide/29_64_ja.html 【ヒント】 (Q)それでも、よくわからなかったら? (A)とりあえず、触ってみる!。変なの作っても、壊してもいいので、とりあえずボタンを押す。記述する。やってみる。です。 今あるブログに新しい記事(日記)を書きたい 1.下の【参考イメージ】にある「③いまあるブログに新しく記事を追加する」のところにある「新しく記事を追加する」をクリックします。 2.ブログを記述するページが表れますので、ブログを書いてください。 画像を載せたい 自分の作ったセンシブルな画像をアップしたい場合は、【参考イメージ】の「④ファイルをアップロード」をクリックして下さい。 ※本人に動意を得る必要がある画像は、まず本人の了解を得て下さいね。 【ヒント】 (Q)アップしたファイルはどこにあるの? (A)アップしたページごとに管理されます。ですので、自分がアップしたいページに移動してから、④の操作を実行して下さい。 アップしたページは、ページの一番下の「添付ファイル」で確認できます。 【参考イメージ】
https://w.atwiki.jp/progamertamura/pages/15.html
□チェストショップ 使い方 ショップを作成する場合 順番通りに行ってください チェストを配置する(シングルチェストのみ) 看板をチェストの真上に配置する 1行目 空欄もしくは好きな文字(ショップが作成されると自動で所有者名が追加されます) 2行目 一回のクリックで売り買いする数量 3行目 利用者から見た購入値 売却値 4行目 アイテム名(アイテムIDもしくは正式アイテム名)IDリスト doneを押す [Your shop has been successfully created!]と表示されれば完了です。 商品を追加する 最後にチェストに看板を貼ってロックしましょう。 □Lockket 使い方:チェスト、ドア、かまどに看板を貼る(ドアの場合は上に看板を貼って、[Private]と入力。 □dynmap 使い方:URLhttp //tamura.sun.ddns.vc 8123/ URLにアクセスすることでWEBにリアルタイムでマップを表示できる。 □Multiverse-Portals 使い方:
https://w.atwiki.jp/xperiarc/pages/33.html
Llamaの使い方 設定項目Area Profiles EventsConditions Actions Recent 設定方法について コメント Llamaの使い方 Llamaとは、端末の環境を自動的に切り替えるツールです。 例えば、 外出する(BluetoothON, MediaVolumeMAX) ↓ 帰宅する(BluetoothOFF, MediaVolumeMIN) というような設定変更を自動的に切り替えることができます。 全て自分で様々な条件を組み合わせて設定を作成する必要があるため 少々なれるまでが時間がかかりますが、 慣れると快適なスマホライフが送れるかもしれません。 設定項目 Area Areaには、登録したい拠点の基地局をまとめてAreaとして登録します。 このAreaを利用し(利用しなくてもOK)、後述するEventを作成します。 例えば「自宅」・「仕事場」・「学校」など、端末設定を切り替えたい場所を登録します。 +マーク(下部) Areaを新規追加します。 Areaの名前を入力すると、基地直をサーチする時間を選択します。 登録したい場所をスマホをもって歩ける時間を選択すると良いでしょう。 選択後、即サーチが始まりますので歩いて基地局を収集してください。 一覧画面 作成したAreaが表示されています。Areaを選択すると登録している基地局IDが表示されます。 ここから、不要な基地局を削除することができます。 また、Areaを長押しすることでサブメニューが表示され、 サーチのやり直しや、Area名の変更、Areaの削除が行えます。 Menu 内容 Create Reminder *求む説明* Rename Area Area名の変更 Start Learning Area 基地局サーチ実行 Delete Area Areaの削除 Profiles Profilesとは、オーディオプロファイルのことです。 一括変更したいオーディオの設定値をまとめてProfileとして登録します。 作成したProfilesは、Eventにて使用することができます。 +マーク(下部) Profileを新規作成します。 Menu 内容 ProfileName Profile名 Change rin gtone volume 着信音量 Change notification 通知音量 Change rin gtone 着信音 Change default notification tone 通知音 Change Music/Media volume メディア音量 Change in-call volume 通話音量 Change Llama icon 通知バーのLlamaアイコン Noisy Contacts 指定連絡先の音量変更 一覧画面 タップすると、設定したEventと独立してProfileを切り替えることができます。 長押しすると以下のサブメニューが表示されます。 Menu 内容 Activate and Lock 鍵マークと同じ Edit Profile Profileの編集 Copy Profile Profileの複製を作成 Delete Profile Profileの削除 鍵マーク(下部) *求む説明* Events Llamaのメイン設定です。 登録したエリアへ行ったとき(出たとき)・端末の状態が変化したときに、 各種端末設定やProfileの変更を行う のが主な設定内容です。 時計マーク(下部) Eventを実行した履歴と、そのトリガーを表示されます。 意図していないEventが実行されたときなど、ここを参照しEventを修正すると良いでしょう。 一覧画面 作成済みのProfile一覧です。 長押しすると以下のサブメニューが表示されます。 Menu 内容 Edit Event Eventの編集 Copy Event Eventの複製の作成 Run Event Actions Eventに設定したActionを条件と関係なしに実行します Disable Event Eventの無効化 Enable Event Eventの有効化 +マーク(下部) イベントを新規追加します。 間違えてConditionやActionを追加した場合は、 画面下部のRemoveを選択した後、削除したいアイテムをタップします。 Conditions イベントが発動する条件を設定します。 画面下部のAdd Conditions を選択します。 各ConditionはAnd条件で追加されます。 Menu 内容 設定値 Airplane Mode 飛行機モード App Notification Bar Icon あるアプリケーションの通知が行われた場合 Battery Level バッテリーレベルが指定に変化した場合 Bluetooth Device Connected 指定Bluetooth機器が接続した場合 Bluetooth Device Disconnected 指定Bluetooth機器が切断した場合 Bluetooth Device Not Disconnected 指定Bluetooth機器が接続していない場合 Calender Event カレンダーイベント Car Mode ドライブモード Charging or Unplugged 充電中 Day of the Week 指定曜日 Enter/In Area 指定Areaへ所属した場合 Headset Connected/Disconnected イヤホンの抜差し Leave Area 指定Areaから離れた場合 Llama variable Music Playback Not in Areas 指定Areaでない場合 Phone reboot スマートフォンのリブート Screen on/off 画面onoff Time Between 指定時間 Wifi Network Connected Wifi接続 Wifi Network Disconnected Wifi切断 Actions イベントが発動した時のアクションを定義します。 画面下部のAdd Actoions を選択します。 Menu 内容 設定値 4G 4Gモード切替 APN APNの変更 Account Sync 自動同期設定 Airplane Mode 飛行機モード Android intent Bluetooth Bluetooth設定 Car Mode ドライブモード GPS GPS設定 Haptic Application Kill Application Kill Application(root privileges) Llama Android Location Polling ~の接続チェックの間隔を設定 Llama Bluetooth Polling ~の接続チェックの間隔を設定 Llama Cell Polling ~の接続チェックの間隔を設定 Llama Notification Icon *求む説明* Llama Profile Changes Lock *求む説明* Llama Wifi Polling ~の接続チェックの間隔を設定 Llama variable *求む説明* Media Player Mobile Data Music/Media Volume メディア音量の変更 Profile プロファイルの変更 Reboot(Requires root) リブート(要root) Reminder Run App Shortcut ショートカットの実行 Run Application アプリケーションの実行 Screen Brightness 画面輝度 Screen Lock(Buggy) 画面ロック Screen Off Screen On Screen Timeout 画面ロック時間 Screen rotation Speakerphone USB mass storage Vibrate 振動実行 Wallpaper 壁紙変更 Wifi Wifi設定 Wifi hotspot Wifi sleep policy Wifiスリープ設定 Recent 端末が受信している基地局のIDが表示されます。 ここから、登録しているAreaへ追加・削除を行うこともできます。 一覧画面 受信した基地局IDが表示されます。 長押しをすると以下のサブメニューが表示されます。 Menu 内容 Add to Area Areaへの追加 Remove from Area Areaからの削除 Ifnore Cell この基地局を無視する 設定方法について 設定の流れ 以下の手順で設定を行うとわかりやすい Profileの作成(必要があれば) 例)自宅:全てのボリュームON 電車:全てのボリュームOFF+Vibe有り 仕事(学校):全てのボリュームOFF+Vibe無し Areaの登録(必要があれば) 例)自宅:広い家ならサーチ時間を取り家中歩く 狭い家ならサーチ時間無しとする 仕事(学校):勤務地(学校)の広さに合わせてサーチ時間を選択する Eventの作成 作成したAreaを利用しConditionを設定し、 作成したProfileを利用しActionを作成する。 (もちろん、既存の項目のみで作成しても良い) Tipsなど Areaを作成したあと、Area内で登録していない基地局が見つかった。 - Recentタブで、AddtoAreaを選択する。 コメント Noisy Contacts :電話帳に登録している人で音を鳴らす人を選択。 みたいですね。 -- Todo (2011-07-12 19 48 25) 各種Polling 接続チェックの間隔を設定。 するようです。 -- 名無しさん (2011-10-14 02 54 38) 無料版を使っています 指定Bluetooth機器 の指定が出来ませんが 設定方法を間違えているのでしょうか? それとも 有料ならば 指定できるのでしょうか? -- koto (2012-08-06 05 33 20) 既に接続済みの機器から選択します。 また、bluetooth が off になっているとbluetooth 機器がリストアップできないようです。 bluetooth を on にしてから確認してみてください -- 名無しさん (2012-09-13 13 38 03) 名前 コメント 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/angel-yuzzo/pages/33.html
掲示板の使い方 1.新規トピックを立てる掲示板トップからトピックを建てたい場所(雑談・交流かメンバー専用か)を選び、中に入り、「new topic」をクリック ↓ トピックのタイトルを①に、本文を②に記入し「送信」を押す。 2.トピックに返信する返信したいトピックに入り、「post reply」をクリック。 ↓ 返信タイトルを①に記入、本文を②に記入し「送信」を押す。
https://w.atwiki.jp/hanage_hikousiki/pages/34.html
※ショップの利用は鼻毛1本以上が必要です。 鼻毛鯖には経済の概念が導入されており、ゲーム内マネーをやりとりできます。 ゲーム内マネーの使い道は様々ですが、主な使い道はショップの利用です。 プレイヤーがアイテムを出品したり買い取ることができます。 自分の所持金はコマンド /bal または /money で確認できます。 超簡単な使い方 あとで画像を用意するかもしれません。しないかもしれない。 ショップは看板の形をしている 右クリックで購入、左クリックで売却 ショップワールドがあり、プレイヤーは土地代を払って出品できる ショップについて ショップは看板の形を取っており、看板を右クリック(アイテムの使用)で売却、左クリック(ブロックの破壊)で購入することができます。 看板の見方 看板の各行がショップの内容を表しています。 1行目:オーナーの名前 2行目:一度に売買する個数 3行目:売値(B) / 買値(S) 4行目:アイテム名 アイテム名は英語で表示されるので、分からなかったらGoogleで「Minecraft item アイテム名」などで検索してみましょう。 ショップワールドについて サーバー仕様のページにある通り、鼻毛鯖にはショップワールドがあります。 ショップワールドはスポーンワールド正面建物内の右側にあるトイレ型ゲートから移動することができます。 ショップワールドの土地は区分けされています。出店したいプレイヤーはお金を持っていれば賃貸契約してショップを開設することができます。 賃貸価格は区画によって異なり、中心地に近いほど高くなります。 詳細は中心地に掲示されている「ショップエリアの使用」「ショップの作り方」をご覧ください。 ショップワールドは広いので、ワールドマップを利用するといいかもしれません。 ワールドマップの使い方はこちらをどうぞ。
https://w.atwiki.jp/songbyvip/pages/29.html
Audacityの使い方 Audacityの使い方を紹介しているサイト及び動画のリンクです。 動画 カラオケ化(ボーカルキャンセル)の仕方 サイト Audacity(音声ファイル編集) Audacityの基礎、その特徴とは
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/195.html
トップ 動画カテゴリ概要 ゲームを録画する方法 Dxtoryの使い方 / 2012年07月25日 (水) 19時57分52秒 PCゲームを録画できる、ほかのアプリについてはPCゲームの録画をご覧ください。 Dxtory(デクストリィ)は、PCゲームを録画するための専用のソフトウェア(キャプチャーソフト)です。おもに3DグラフィックスのPCゲームをフルスクリーンモードで録画したいときによく使われるのがDxtoryです。Dxtoryは定番のキャプチャーソフトのひとつといってよいでしょう。 Dxtoryの特長として、Windows Vista/7/8ならば特別な設定をせずにゲーム音を録音できる点、および2系統同時録音という機能を利用してゲーム音とマイクを独立して同時録音できる点をあげることができます。2系統同時録音は実況プレイ動画を作成する場合に重宝します。また、Dxtoryでは動画を複数のHDDに分散して書き込むことも可能です。 なお、Dxtoryはデスクトップ画面を録画するためのソフトウェアではありません。デスクトップ画面を録画したいという場合は、Bandicamやロイロ ゲーム レコーダーなどを使用しましょう。また、Dxtoryは試用版であるかぎり録画ファイルにロゴが表示されます。 ダウンロード料金 録画ファイルのロゴ表示 録画の時間制限 Dxtory終了後のサイト表示 試用版 無料 あり なし あり ライセンス購入後 なし なし 目次 ダウンロード / インストール キャプチャーの成否について Dxtoryの簡単な使い方 各タブについて 「ターゲット」タブ 「オーバーレイ」タブ 「フォルダ」タブ 「ホットキー」タブ 「ムービー」タブビデオコーデック フレームレート 出力 オプション スケーリング 「オーディオ」タブ音声の録音 ゲーム音のみを録音したい場合 ゲーム音+マイク入力を録音したい場合 「スクリーンショット」タブ 「アドバンス」タブ 2系統同時録音意義 注意点 2系統同時録音の簡単な使い方 関連ページ ダウンロード / インストール Dxtoryは公式サイトのダウンロードページでダウンロードします。「DxtorySetup○○○.exe」をダウンロードしたら、これを起動してインストールしましょう。Dxtoryのインストール完了後、Dxtoryを起動します。 もしDxtoryを起動できない場合は、.NET Framework 4.0(ランタイム)をインストールしてください。ただ、通常はほとんどのPCに同ランタイムがインストールされているので、Dxtoryの起動は問題なく行えるはずです。 ▲画面の上へ キャプチャーの成否について PCゲームの録画でも書きましたが、DxtoryですべてのPCゲームを録画できるわけではありません。PCゲームの仕様により録画できない場合があります。 まず、録画できるのは基本的に3DグラフィックスのPCゲームと考えてください。2Dグラフィックスの紙芝居型ゲームの場合はたいてい録画できません。また、3DグラフィックスのPCゲームであっても、プロテクトがかかっているゲームも同様に録画できません。録画できるかどうかを実際に試して確認する必要があります。 具体的には、Dxtory→PCゲームの順に起動して、ゲーム画面の左上に緑色の数字が表示されていれば、そのPCゲームはDxtoryでキャプチャーすることが可能ということです。Dxtoryで録画できない場合は、アマレココやBandicamなどを使用してください。 ▲画面の上へ Dxtoryの簡単な使い方 では、さっそくDxtoryを使用してみましょう。簡単な使い方は以下のとおりです。マイクの録音についてはあとで詳述するため省きます。 Dxtoryを起動します。念のためDxtoryをPCゲームよりも先に起動しましょう。Dxtoryが録画対象のゲームをターゲットとして認識しやすくなります。 Dxtoryが試用版であるとのメッセージが表示されます。「試用版を体験」をクリックします。 PCゲームを起動します。 ゲーム画面左上に緑色の数字が表示されていることを確認します。 「フォルダ」タブで動画の保存場所を設定します。ここで設定した場所に録画ファイルが作成されます(*1)。 「ムービー」タブで「フレームレート」を30fpsにし、「スケーリング」を50%にします。スケーリングは、PCスペックに自信がある場合は100%でかまいません。 「オーディオ」タブで、「オーディオデバイス」にある「デバイス」を「スピーカー」にします。Windows Vista/7/8の場合はこれでゲーム音を録音できます。 キーボードの「F12」を押すと録画を開始します。録画中は緑色の数字がオレンジ色で表示されます。 録画を停止する場合は、再度「F12」を押します。 さきほど設定した場所に動画ファイルがあるので、再生して動画を確認しましょう。 動画はAVIというファイル形式になっています。AVI形式はWindows標準の動画ファイル形式なので覚えておきましょう。AVI2.0の動画は、HDDのフォーマット形式がFAT32とよばれるものだと4GBまでしか録画できません。 FAT32 NTFS 説明 AVI1.0 2GB AVI2.0 4GB 2TB Dxtoryで録画するとAVI2.0になる。PC内蔵のHDDはNTFS。 ▲画面の上へ 各タブについて ここからはDxtoryでの設定について詳しく見ていきます。Dxtoryにはいろいろなタブがありますが、とくに重要なのは「ムービー」タブと「オーディオ」タブです。なぜなら、両タブにおいて動画の品質や音声の録音についての設定をするからです。 タブ名 設定内容 重要度 「ターゲット」タブ キャプチャー対象の情報について B 「オーバーレイ」タブ ゲーム画面に表示する情報について B 「フォルダ」タブ 動画やスクリーンショットの保存について B 「ホットキー」タブ ホットキーについて B 「ムービー」タブ 録画について A 「オーディオ」タブ 録音について A 「スクリーンショット」タブ スクリーンショットについて B 「アドバンス」タブ 細かい設定について B 「グローバル」タブ - C 「インフォメーション」タブ - C ▲画面の上へ 「ターゲット」タブ 「ターゲット」タブの「プロファイル」では、録画対象であるPCゲームについてのプロファイル編集ができます。また、「無視設定」で録画対象にしたくないPCゲームを設定することも可能です。よくわからない場合はこれらの設定を気にする必要はありません。 「ターゲット情報」には録画できるPCゲームの情報が表示されます(PCゲーム起動後)。 ▲画面の上へ 「オーバーレイ」タブ 「オーバーレイ」タブでは、ゲーム画面に表示される情報についての設定をします。ここでの情報を見ることによって、たとえば意図したとおりの滑らかな動きの動画になっているかどうかということを録画中に確認できます。 「ビデオFPS」は、録画対象であるPCゲームの動きの滑らかさを表しています。環境・状態によって数値が変動しますが、基本的に30fps以上あれば問題ありません。60fps前後であるときは、かなり滑らかにPCゲームが動作している状態です。ビデオFPSは録画していないときは緑色、録画中はオレンジ色で表示されます。 「ファイル書き込みFPS」は、録画ファイルにおける動きの滑らかさを表しています。録画中は後述する「ムービー」タブの「フレームレート」と一致しているのが理想です。録画中に両者の値が一致していない場合は、PCスペックがたりていないということです(*2)。その場合はDxtoryでの設定を見直す必要があるでしょう(後述)。 「ビデオFPS」と「ファイル書き込みFPS」の表示位置は変更可能です。「オーバーレイ」タブ内の右下の画像で、任意の箇所をクリックして表示位置を決めてください。これらの情報は録画されることはありませんが、画像中央をクリックすることで非表示にすることもできます。 ▲画面の上へ 「フォルダ」タブ 「フォルダ」タブでは、動画およびスクリーンショットの保存場所を設定します。をクリックすると動画の保存場所を設定できます。 をクリックして「実行」を選択するとHDDの書き込み速度を計測できます。 ▲画面の上へ 「ホットキー」タブ 「ホットキー」タブでは、ホットキー(ショートカットキー)についての設定を変更できます。「Ctrl / Shift / Alt」キーと任意のキーを組み合わせることも可能です。 ▲画面の上へ 「ムービー」タブ ビデオコーデック 録画品質を変更したい場合や、ファイルサイズを小さく抑えたい場合は、「コーデック」で「Dxtory Video Codec」を選択して、隣りにあるをクリックしてください。そして、「フォーマット」で任意のものを選択します。 「RGB - 最高品質」は高画質ですが、場合によっては1分間の録画でファイルサイズが4GBを超えます。また、HDDの書き込み速度が遅い環境である場合、映像がカクカクします。ファイルサイズを小さくしたい場合は、「YUV420(2x2) - 中品質」または「YUV410(4x4) - 低品質」でもかまいません。ただし画質は落ちます。 ほかにもファイルサイズを小さくする方法として、「オプション」で「圧縮」にチェックを入れるという手があります。ただし、「圧縮」にチェックを入れていない場合と比較してCPU使用率が上昇します。CPU使用率が上昇すると、場合によってはPCが重くなり、映像がカクカクするかもしれません。PCのスペックに応じて設定しましょう。 フレームレート 「フレームレート」は、録画ファイルにおける動きの滑らかさの設定です。通常は30fpsにしておけば十分です。PCゲームが60fpsで動作しているならば60fpsでもかまいません(*3)。そのほうが動きの滑らかな動画を作成できます。ただ、録画中にPCの動作が重くなって映像がカクカクするというような場合はフレームレートを下げましょう。 出力 「ファイル出力」はそのままの意味です。動画ファイルをHDDに保存するということです。録画する場合は、つねに「ファイル出力」をONにしておきましょう。 「DirectShow出力」はOFFにしておきます。これは、フルスクリーンモードでPCゲームをプレイしながらニコニコ生放送などのライブ配信を行える機能です。フルスクリーンというところがポイントですが、通常は使用しません。 「ファイルフォーマット」も「AVI」のままにしておきます。AVIというのはWindows標準の動画ファイル形式です。動画関連で頻出の用語なので覚えておきましょう。「RawCap」は複数のHDDに動画を保存する場合に選択します。 オプション 「ビデオFPS同期」をONにしている場合、録画中のPCゲームのフレームレートが「フレームレート」で設定した値に制限されます。たとえば、「フレームレート」を30fpsに設定した状態で「ビデオFPS同期」をONにしていたとします。このとき、かりに60fpsでPCゲームが動いていても、録画中はゲームも30fpsに制限されるということです。 「ビデオFPS同期」をONにするかOFFにするかは人それぞれですが、FPSやTPSなどのシューティングゲームをプレイしている人であれば通常はOFFがよいでしょう。そのほうが違和感なくプレイできるからです。 スケーリング 「スケーリング」というのは、録画ファイルの画面サイズを小さくすることをいいます。スケーリングすることによりCPU使用率を下げ、かつファイルサイズを小さくすることができます。画質は劣化しますが、PCの負担を軽減することができるメリットがあります。PCのスペックに余裕がない場合は、スケーリングをうまく利用しましょう。 Dxtoryでは75%または50%に縮小可能です(100%は縮小なし)。たとえば、PCゲームの解像度が1280×720の場合、「50%」を選択することによって640×360の画面サイズの録画ファイルとなります。また、「サイズ」で任意のサイズを入力することもできます。 ▲画面の上へ 「オーディオ」タブ 音声の録音 通常は音声を録音するので、「サウンドを記録」をONにしておきます。つぎに、「オーディオコーデック」は「PCM」、「オーディオフォーマット」は「PCM 48000 Hz, 16 bit, ステレオ」を選択します。「PCM」以外を選択することもできますが、同項目を選ぶようにしてください。あとあとの動画編集などを考えた場合、「PCM」のほうが無難です。 「オーディオデバイス」の設定については少し複雑な話になります。まず、録音したい音声がゲーム音だけなのか、それともゲーム音に加えてマイク音声も録音したいのか明確にしましょう。設定方法が異なります。 ゲーム音のみを録音したい場合 ゲーム音のみを録音したい場合は簡単です。「デバイス」を「スピーカー」にするだけです。「ステレオ ミキサー」や「再生リダイレクト」があれば、そちらでもかまいません。いずれを選択してもゲーム音は録音できます。ただ、入力音量(録音音量)に差があるかもしれません。 ゲーム音+マイク入力を録音したい場合 ゲーム音とマイク入力をまとめて同時に録音したい場合は複雑な話になります。なぜなら、目的や環境によって多くのパターンが考えられるからです。 まず、もっともシンプルなパターンから見ていきましょう。ゲーム音とマイクをDxtoryで同時録音したいなら、基本的にステレオミキサー機能とマイクミュート解除機能が必要です(ステレオミキサーの基礎参照)。ただし、PCによっては両機能が搭載されていません。両機能がない場合は、ステレオミキサー機能およびマイクミュート解除機能を搭載したPCの周辺機器(例 Sound Blaster X-Fi Go! Pro)を追加するか、後述の2系統同時録音機能を使用しましょう。 PCにステレオミキサー機能およびマイクミュート解除機能が搭載されている場合、「デバイス」で「ステレオ ミキサー」または「再生リダイレクト」を選択します。ここで「スピーカー」を選択してしまうと、ゲーム音は録音できてもマイクが録音できないので注意しましょう。そして、OS側でマイクミュートを解除します。 かりに、ステレオミキサーがPCに搭載されているのに「ステレオ ミキサー」または「再生リダイレクト」を選択できない場合は、ステレオミキサーまたは再生リダイレクトを有効にしてDxtoryを再起動します(*4)。 ▲画面の上へ 「スクリーンショット」タブ 「スクリーンショット」タブでは、スクリーンショットについて設定することができます。スクリーンショットの保存場所については「フォルダー」タブで、またホットキーについては「ホットキー」タブでそれぞれ設定します。 「高速スクリーンショット」は、キーを押しているあいだスクリーンショットを撮影する機能です。指定した数を上限として撮影可能です(0は無制限)。「自動リピートスクリーンショット」は、指定した間隔でスクリーンショットを撮影する機能です。 ▲画面の上へ 「アドバンス」タブ 「アドバンス」タブでは、以上の設定以外の細かい設定について変更可能です。 「処理スレッド」は、マルチスレッド処理時の最大スレッド数を設定します。選択できる最大の数値にしておけばよいでしょう。そのほうがCPUの性能を発揮できます。 「ビデオFPS制限」は、PCゲームのフレームレートを指定した値に制限します。たとえば、ここを30fpsにするとPCゲームのフレームレートも30fpsに制限されます。CPU負荷を下げたい場合(PCの動作を軽くしたい場合)に使用してください(*5)。 ▲画面の上へ 2系統同時録音 意義 Dxtoryの2系統同時録音は、ひとつの動画ファイルにゲーム音とマイク入力を独立して同時録音する機能のことをいいます(*6)。簡単にいえば、録画終了後であってもゲーム音とマイクの音量バランスを変更できる、音を別個に加工・編集できるということです。また、Windows Vista/7/8の場合、PCにステレオミキサー機能およびマイクミュート解除機能がなくとも、ゲーム音とマイクを同時録音可能です。 下図は、2系統同時録音のイメージ図(左)とステレオミキサー+マイクミュート解除録音のイメージ図(右)です。2系統同時録音ではゲーム音とマイク音声は独立しています。他方、ステレオミキサー機能とマイクミュート解除機能を使用して録音した場合は、ゲーム音とマイク音声は独立しておらず、両音声は完全にミックスされます。 ▲2系統同時録音のイメージ図(左)とステレオミキサー+マイクミュート解除録音のイメージ図(右) 2系統同時録音を使用するさいは、マイクはUSB接続の製品でもかまいません。USBマイクはそれ自体がオーディオデバイスとしてPCに認識されます。 注意点 2系統同時録音機能は、初心者にとって同機能を使いこなすのは少しハードルが高いかもしれません。動画編集ソフトを使う必要があったり、設定・手順でミスしやすい箇所がいくつかあるのです。最初は2系統同時録音ではなく、ステレオミキサー機能とマイクミュート解除機能を使って実況プレイ動画を作成するほうが無難ではあります。 PCによってはステレオミキサー機能およびマイクミュート解除機能が搭載されていない場合がありますが、その場合はUSBオーディオ(サウンドカード)とよばれるPCの周辺機器を用意すればよいのです。同製品の詳細についてはステレオミキサーの追加をご覧ください。 2系統同時録音の簡単な使い方 それでは、Windows Vista/7/8で2系統同時録音を行う方法を見ていきましょう。用意するものは、マイク(USB接続の製品でも可)、Audacityという音声の録音・編集ソフト、それに動画編集ソフト(例 AviUtl、Windows ムービーメーカー)です。 「オーディオ」タブで「サウンドを記録」がONになっていることを確認します。 「オーディオデバイス」で「デバイス」を「スピーカー」にします(*7)。 をクリックします。 するとというボタンが現れるので、このボタンをクリックします。 「サウンドを記録」がONになっていることを確認して、「オーディオデバイス」にある「デバイス」を「マイク」にします。 「デバイス」の下にある「ボリューム」を100にします。 録画を開始し、ゲームをプレイしながらマイクに声を入れて、録画を終了します(*8)。 録画ファイル上で右クリックして、「Extract Audio Stream」を選択します。 動画からゲーム音とマイクの2種類の音声ファイル(WAVE形式)が抽出されます。 Audacityを起動し、いま抽出した2個の音声ファイルをドラッグ&ドロップします。 Audacityで音量調整などを行います。ゲーム音よりもマイクが大きくなるように調整しましょう。マイクの音にノーマライズまたはコンプレッサーをかけると簡単です(詳細)。 Audacityで「ファイル」→「書き出し」の順にクリックしてWAVE形式で音声を保存します。 動画編集ソフトで動画と音声を読み込みます。 動画を保存して完成です。 ▲画面の上へ 関連ページ このページと関連性の強いページは以下のとおりです。 ページ名 内容 コメント 質問など PCゲームの録画 PCゲームを録画する方法 Windows ムービーメーカー 動画編集の方法 AviUtlの使い方 動画編集の方法 実況用PCマイク/こんなときは マイク使用時によくあるトラブルまとめ ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/sdicx/pages/21.html
基本的にマニュアルをこのwikiに作れればと思います。 新規ページを作成して、そこに、「Matchingのやり方①insightにアクセス」みたいなタイトルを付けて、やり方を書いていきます。 既存のマニュアルをコピペできると思います。 資料はこっちではなく、内部ページの方にアップロードして下さい。そんで、こっちにリンクを張るかたちをとりましょう! ☆リンクの張り方 ①リンクボタンを押す ②リンク名の通りに入力 ↓以下、例↓ Dung報告書